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会長挨拶 一般社団法人岐阜県リハビリテーション協議会 会長挨拶

会長挨拶

一般社団法人岐阜県リハビリテーション協議会 会長 岸本泰樹

一般社団法人岐阜県リハビリテーション協議会会長 岸本 泰樹

このたび、一般社団法人岐阜県リハビリテーション協議会の会長を拝命いたしました。会員の皆さまをはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。当協議会は、岐阜県理学療法士会、岐阜県作業療法士会、岐阜県言語聴覚士会の3団体で構成される組織であり、約2,500名のリハビリテーション専門職が所属しています。今年度は役員改選を経て新たな体制となり、新しい一歩を踏み出すこととなりました。

リハビリテーションという言葉を聞くと、多くの方は病気やけがの後に病院で受ける訓練を思い浮かべるかもしれません。しかし、本来のリハビリテーションはもっと広い意味を持っています。それは、一人ひとりが住み慣れた地域で、その人らしく暮らし続けることを支える役割です。超高齢社会を迎えた今、リハビリテーション専門職には、医療や介護の現場はもちろんのこと、地域づくりや介護予防、災害支援、教育、就労支援など、さまざまな分野での活躍が期待されており、私たちの専門性を必要としている方々へ確実に届けていくことが重要な使命であると考えています。また今後、岐阜県では新たに「岐阜県地域リハビリテーション協議会」が設置され、当協議会がその中核的な役割を担うことも期待されています。行政や関係団体との連携を深めながら、地域で暮らすすべての県民の皆さまが、安心して生活を続けられる環境づくりに貢献してまいります。さらに、近年頻発する自然災害への備えも欠かせません。災害時には、生活機能の低下や健康被害を防ぐためにリハビリテーション専門職の役割がますます重要になります。平時からの情報共有と連携体制の強化を進め、地域の生活を支える仕組みづくりにも取り組んでまいります。

これまで「必要だと分かっていながら実現できていなかったこと」を一つひとつ整理し、リハビリテーション3職種が力を合わせ、県民の皆さまの健康と暮らしを支える存在として歩み続けてまいります。今後とも、皆さまのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

岐阜県リハビリテーション協議会
メールアドレス:gifureha0215@gmail.com